有限会社オカザキについて

創業 昭和24年

初代・岡崎健二が「岡崎表具店」として創業。
掛け軸や屏風などの伝統工芸に情熱を注ぎ、一つひとつ手仕事で丁寧に仕上げてきました。

二代目 岡崎久内

二代目の岡崎久内は、「有限会社岡崎表店」を設立。
昭和中期から後期にかけて、ふすまの需要が増加し、表具の枠を超えた新たな分野へと事業を広げました。日本の住まいに欠かせないふすまの仕事に注力し、多くのお客様に信頼いただけるよう努めました。

三代目 岡﨑桂一

現在、三代目が「有限会社オカザキ」として伝統と信頼を守り続けています。
時代に合わせた技術の導入と、変わらない手仕事の美しさを融合させ、地域のお客様の暮らしに寄り添ったサービスを提供しています。

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